心の芯まで響いて 観劇が終わった後も体内がまだ彼の声の余韻でいっぱい 胸もいーっぱい。
どれだけ後ろの列でも自分に聞かせてるんじゃないかと思う程響くパワフルな声量💪🏻
1番の声量シーンの後は圧倒されてポカン…となってしまう程 人の心を声と表現力で奪い、
そして 鳴り止まない拍手に包まれる凛々しい顔が 輝く舞台俳優の顔が大好きで✨😢
聞いてて心配にならないのは勿論のこと
観劇中は引き込まれすぎて "台詞が上手い" なんて二の次の感想、一切浮かばない程。役としての彼がすんなり入ってきて 本当に演技上手いんだな〜舞台上手いんだな〜と… 終わってからいつまでもしみじみしてしまう🫰🏻ほっこりしてしまう🫶🏻愛おしくも誇りに思う🤝🏻
そんなどこまでも通る声量と一切苦にならない発音が売りのひとつなのは確実だと思うんだけど‼️
今回の舞台は特にそれを全て封じたシーン
つまり非言語の表現だけで "存在しないものをあたかも存在しているように見せる技術" が試されたような芝居が多くて
一瞬たりとも目を離せないその完成度にワクワクさせられたし参ったな〜🙇🏻♀️
『ぼくの目線一つで物語に違和感を抱かせることも出来る』(引用:パンフ)と
目線にまで力を入れたその演技と、それを言葉に記録して客に魅せる自信。
役を解釈するまでの読み込みや、TAM自身の持つ豊かで誠実な想像力と そこからの努力が結んだ結果だなと。本当に立派で素敵☺️
それから 歌って踊れるところが良い‼️
抜群に安定した声でガッツリ踊りながらのソロ歌唱シーンが アイドル事務所ジャニーズから出てきてる神山くんの意地と、満ち溢れる自信と、踊りながらも詳細にこだわる身振り手振りや目線がとーっても良い‼️
隠しきれてないいつもの関節何億個あんねん⁉️😀ダンスのクセもまた愛おしい。
やりすぎくらいのキレと砂の上とは思えない軽快なステップが、隠しきれない神山智洋さんの運動神経が、コミカルでいかにも喜劇らしいそのシーンにピッタリ合っていてめちゃくちゃ良かった(;O;)
単独座長として 可愛い優しい関西弁と身につけた社会力を存分に使ってみんなに愛されながら、大きな劇場と大きなカンパニーを背負った自担を とーっても誇りに思うけど、
彼は謙虚なので いつまでも、出会いや巡り合わせのことを奇跡と呼ぶ。
その奇跡は確実に、神山くんの人を巻き込む力と、武器である演技力と、誇れる身体能力と、それらを持ち合わせた彼という "人" が引き寄せた 奇跡とも言いきれない ある意味実力というか 運も含め実力だからね、と、ウチは思っているのですが…
彼がそう言い続ける限りは、謙虚やな〜😭と、そのすれ違う辛さと大きな彼の誇らしさに涙を流しながら、言い続けてるんだろうな😵💫（激重で草）
毎日、1公演1公演を大切に、全力投球でこなしてきた神山くん。
それをハッキリ言葉にすることで、この公演だけを見に来た人に寂しい思いをさせない。必ず満足させて帰らせる。手厚い。さすがだ。
それでも限界への追求を忘れないポテンシャルハイな神山くんは、毎公演毎公演ベストを更新‼️そういう表現を選ぶの。さすがだ…
誰も頼んでないのに、好きなだけストイック。見てる人も飽きないんだよね、長く長く追いかけていたい。
『舞台俳優としてステージに立ち続けたい』
きっと実力者に当たる彼が、何年も立ち続けた末に 今年やっと出た覚悟の言葉がこれ。
自信に繋がる作品が年々増えてる中、それを塗り替える、覚悟の気持ちを塗り替える程のステキな作品に出会ったんだなぁと思うと、なんとも言えない嬉しい気持ちに。🫶🏻
だけど彼の切り替え能力は本当に素晴らしいもので…こちらがいつまでも深川くんで胸いっぱいだというのに当の本人はこんなこと言うでしょ？
『ほいだら！
俺は！
アイドルに戻ります！笑』
オールマイティになんにでも手をつけられるアイドルという仕事 好奇心旺盛で多才な彼にとってはまさに天職だよなって見てて思うんだけど。
アイドルに胸張って売ってるからこそ、オールマイティに仕事できるから、舞台俳優に打ち込むこともできるし、それが終われば別人みたいに、本職に打ち込むことが出来るし。
切り替えることで誰にも寂しい思いをさせない、どれだけ大きな存在に感じても、舞台の人なんだなと感じても、すぐにジャニーズWESTの神山智洋だよ〜✌🏻って分かりきった表明をしてくれるの。とっても愛おしい💚
大好きすぎて殴り書きしちゃったけど、
満足したから、そろりペンwow握りますね
愛おしい深川くんと愛おしい神山くんへ
永遠に〜幸アレ‼️🥰
